2007年11月15日

目隠し塀の作り方

目隠し塀をしっかり作って、プライベートをがっちり守りましょう。素材は、ホームセンターに売ってますし、土日にちゃちゃって作っちゃいましょうよ!

目隠し塀を使えば、やっぱり安心してすごせますよね。
目隠し塀を作って快適な生活をすごしましょう。
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2007年06月20日

万年塀や黒塀など塀に建築基準法は適用される?

万年塀黒塀建築基準法は適用されるのでしょうか?万年塀っていうのは、木製ではなく、コンクリートで作った塀のことです。よく工場なんかをぐるっと囲んであったりする塀のことですね。落書きがかなりし易いのではないでしょか。万年塀は工事は簡単なうえ、強度もそこそこ保てるはずですが、さきほどの落書きじゃないですが、いかんせぶっきらぼうで、人の気配がしないって言うのが難点であります。すごく圧迫感がありますよね。

また黒塀というのは、黒い木を使って作った塀でありまして、東京駅の地下には黒塀横丁がありますし、日本の各地で町並みの景観を良くしようということで、ブロック塀から黒塀に変えていこうという動きもあります。黒塀をもう少しわかりやすくいえば、城下町によくみあれる塀ですね。塀の上の部分が白くなっていたりします。まぁ塀にもいろいろあってこのほかにもブロック塀やレンガ塀などありますが、この塀に建築基準法が適用されるのかどうかって事です。

ちなみに建築基準法は、建築法規の根幹を成す法律で、この法律の下には、建築基準法施行令(令)・建築基準法施行規則(規則)・建築基準法関係告示(告示)が定められており、建築物を建設する際における技術的基準などの具体的内容が示されています。そして、建築物を設計し、建設する場合には、建築基準法のほかに、都市計画法、宅地造成等規制法、消防法、ハートビル法、品確法、耐震改修法、建築士法、建設業法などのさまざまな建築関連法規の規制を受けたりします。ということで、建築物の最低基準をどのレベルにするか規定するかが非常に難しいのですね
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外構にレンガ塀をDIYで作る

外構レンガ塀を作ってはどうでしょうか?しかもDIYで。外構ってあんまし聞かない単語だけど、こんな意味らしい。wikiで調べてみました。外構(がいこう)とは、居住、生活する建物の外にある構造物全体を指す言葉で、それには門、車庫、カーポート、、柵、垣根などの構造物、それに植栽、またエクステリア関連品も含まれるようです。

別名をエクステリアと呼ぶものの、エクステリアの場合は建築を取り巻く構造物という意味より、建物を取り巻く空間、あるいは環境と位置づけされ、そこにはインテリアのように装飾性、機能性、娯楽性が大きく含まれる。ということで、外構を英語にするとエクステリアなんだけど、エクステリアの方がやや意味が大きいみたいですね。まぁこれが外構の意味です。塀が含まれていますが、それをDIYでレンガ塀を作ってしまえばいいんじゃないかと思うのです。

DIYを知らない人のために説明すると、DIY(でぃー あい わい)は、専門業者に依頼せずに自らの力で生活空間をより快適にしようとする概念のこと。英語でDo It Yourself(ドゥ イット ユアセルフ)の略語で、「自分で作ろう」の意です。要は活動するときのマインドを表しています。具体的には、住宅の部分的な補修が主であるが、住宅全体の補修、更には建て替えなどを自らの手で行うことも含まれるのです。ログハウスを一人で建てるってのもありますからね。DIYは自らで出来ることであれば規模を問わないことから、日曜大工より広い概念であると言えるが、一般的にはほぼ同一視されているみたいですね。そんな感じでレンガ塀も自分で作るのがいいんじゃないかと思うのです。
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塀や生け垣でエクステリアをより素敵に!

生け垣エクステリアに凝るのはいかがでしょうか?やっぱりインテリアに凝るんであれば、エクステリアにも凝りたいですよね。そして自分なりのエクステリアを作りましょう!家族もしくは来客しか見ないインテリアと、家族も、来客はもちろんの事、見知らぬ人、近所の人、車で通りかかる人、その全てが目にするのが、エクステリア

中でも塀や生け垣は一番目立ちますよね。エクステリアは、それが続くことで都市景観を作っているといわれています。消費者金融の看板などをつけることをやめてエクステリアに凝って欲しいものです。特に東京のビルは本当に景観がひどすぎる。看板はめちゃめちゃだしさ、もっと統制をとってもらいたいです。さてさてエクステリアとして考えたとき、ウッドデッキを作ったり、バーベキューができるスペースを確保したり、ロッキングチェアをおいてみたり、日曜大工ができるスペースを確保したり、いろいろとエクステリアとしての活用方法があります。そこでの時間をより楽しむためにも、塀や生垣など外から見えるところかつ、中からも見えるところに凝りたいですよね。ご近所付き合いの関係やプライバシーの関係で、高さを決めるのが難しいかもしれませんが、素材によっていろいろなオシャレができるのだと思います。全てコンクリートの万年塀。ブロックを積み重ねたブロック塀、自然石の塀、生垣、柵、目隠しフェンス、スチールフェンス、などなどいろいろな種類があります。その中から自分のエクステリアに一番あった塀や生垣を選んでください。
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住宅リフォーム時の塀は?

住宅リフォーム時のについて考えたいと思います。生涯で一番大きな買い物といわれる住宅。その住宅はやっぱり大事にしたいですよね。その住宅をリフォームする際には、住宅を守る「」について、もう一度考え直すのもいいのではないでしょうか?

(へい)とは、家や敷地などにおいて、他との境界に設置する囲いのことです。リフォーム時に他との境界、つまり、言うならばご近所さんとの境界線も、自分なりの境界線を作っておくことが必要で、それを塀にあらわしてもいいんじゃないでしょうか?特に東京では、マンションの隣に住んでいる人も知らないと言われるほど、ご近所付き合いが少なくなり、災害が起こったとしても隣部屋の人が助かったかわからず、東京として安否が確認できないのではといわれてもいます。さすがに戸建ての住宅の場合、ご近所づきあいはあるので大丈夫と思いますが、塀を異様に高くすると、やっぱり周りから見れば、ちょっと距離を置こうとしているのかなと思われてしまい、どんどん疎遠になっていくような気がします。

かと言って、塀がないっていうのも、それはそれで逆にそこを通りかかる人が、目のやり場にすこし困ったりするかもしれません。車も間違えて庭に入ってくるかもしれないし、駐車場みたいになってしまうかもしれないし。ということで住宅のリフォーム時には、近所づきあいの境界線を、塀で表現してみましょう!どのくらい近所と付き合うかが決まったら、コンクリートの万年塀にするのか、それともブロック塀にするのか、それとも植え込み垣にするのか、それも好みでしっかりと家族で話し合いましょう。

「リフォーム」参考ブログ
ばにちゃんが帰ってきました。/夢を託せる'リフォーム'会社選び/タバコの臭い/「駒込の家」現場報告 その1/大丈夫か?オール電化推進!/まずは1住戸が完成/住宅'リフォーム'情報サイト『住まいの.../「キッチン'リフォーム'」終了しました.../住宅'リフォーム'/[本]遺品整理屋は見た!/10億ドルシーザーズ拡張計画 LVNow..../相互リンクいたしました。/しかし、お金があれば
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2007年06月19日

塀の作りかた

塀の作り方を考えてみたいと思います。塀といってもいろいろあって、まずどんな塀を作るかを考えないといけません。ブロック塀、レンガ塀、植木を塀にする、外構塀などなど、自分の家の実情とあわせて、どの塀が良いか、考えることが大事ですね。その上で、それぞれの塀にあった作りかたを考えましょう。
posted by へい at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする





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